結局「やるか」「やらないか」だけ

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1日10円の口臭予防「飲むアロマ」とは?専門家に聞いたメディカルアロマの世界

投稿日:

アロマ…おじさんにとってはこれほど遠い存在はない。街では専門店を見かけるほど浸透しているけれど、いつも素通り。一生縁のない存在だと思っていた。

そんなアロマに興味ゼロのわたしが、あろうことかアロマはアロマでも「飲むアロマ」を体験することに!

staffゆうきち
アロマよりハードルが高いような…なんでまた
みっちー
「源式ネックケア」マッサージでお世話になった伊藤先生がきっかけ
伊藤先生
クラウド早稲田店の伊藤です。口臭が気になるならぜひ紹介したい人がいるんで
と紹介されたのが今回の先生です
大谷先生
大谷です。口臭ですね、お任せください

 


<先生プロフィール>

大谷瑞枝  上級エッセンシャルオイルスタイリストアロマタッチ認定セラピスト

ドテラ(dōTERRA社)のエッセンシャルオイルと出会い、薬漬けの毎日から脱出。自身の体験を通して「知ること」の大切さを実感し、アロマ講師として心や身体だけでない本当の健康を伝えている。

<公式サイト>
・フェイスブックはこちら
・インスタグラムはこちら


 

というわけで、かつてはドブのように口が臭かったわたしが50歳デビュー!「飲むアロマ」を初めて試してみたぞ。

飲むアロマとは?

みっちー
先生、よろしくお願いします
大谷先生
こちらこそよろしくお願いします
みっちー
早速ですけどアロマって飲めるんですか?
大谷先生
みなさんが思い浮かべる、いわゆる「アロマ」とは別のものですが、たしかに飲めるものはあります
みっちー
別モン?
大谷先生
アロマにはイギリス式とフランス式があって日本で普及しているのはイギリス式なんですよ。主にリラクゼーション効果を目的としています
みっちー
煙からでる香りを嗅ぐやつですよね

大谷先生
いわゆる飲むアロマはフランス式といわれているものです。漢方に近いイメージです。日本では知らない人が多いんですが海外では医療現場でも使われてるんです
みっちー
医療?クスリみたいなものなんですか
大谷先生
フランスでは医薬品として扱われているようです。アメリカでも医療目的での利用が増えていて、ちょうどいまドテラ(エッセンシャルオイルの大手メーカー)が病院を建てている(※)ことも話題になってます
(※2018年7月時点の情報です)

ざっくり整理してみると・・・

アロマ、フランス式とイギリス式の違い
フランス式メディカルアロマ イギリス式リラックスアロマ
発祥 フランス(1937年) イギリス
目的 フランスでは医療に活用されている おもに美容やリラックス
処方 フランスでは個人での調合はもちろん、医薬品として医師が処方し薬剤師が調合することもある
日本では医薬品扱いではない
誰でも扱うことができる
使い方 塗る、飲む、香るなど 主に香りを嗅いだりマッサージオイルとして。必ず希釈して使う

口臭は病気ではないが、フランスでは「医薬品」として扱われてると聞くとちょっと期待せずにはいられない。

みっちー
でもここだけの話、まだ半信半疑

メディカルアロマを試してみた

大谷先生
じゃあまずは飲んでみましょうか

先生がなにやら小さな瓶に入った液体をミネラルウォーターに数滴垂らしたものを飲んでみる。

みっちー
あ、美味しい
カメラマンとして同行したゆうきちも試飲。
staffゆうきち
生レモンが入ってるみたい。すごいフレッシュ
みっちー
これもアロマなんですか?
大谷先生
はい、レモンのアロマです

dōTERRA[ドテラ] レモン [15ml]

公式サイトによると、レモンのアロマは水や炭酸水に入れるほか、ディヒューズしてさわやかな空気の香りで気分をリフレッシュしたり、お菓子や料理の香りづけにも使えるそう。

大谷先生
正式にはエッセンシャルオイルと呼ばれていて植物に含まれる天然の香り成分を凝縮したものなんです
みっちー
オイル混ぜてるんですか!?
わたしが思い浮かんだのは、いわゆるアルコールや石油系の溶剤を混ぜているイメージ。

ドテラのエッセンシャルオイルの多くは「低温水蒸気蒸留法」で抽出されます。減圧下では液体の沸点が下がることを利用し、できるだけ低い温度で蒸留する方法です。原材料を入れた蒸留釜に水蒸気を通して成分を溶かし出し、その後蒸気を冷まして水と油(エッセンシャルオイル)に分離させるのです。 わずかな熱にも弱い柑橘系オイルは、温度管理に気を配った「低温圧搾法(コールドプレス)」で、果皮から成分を搾り出します。 ごく一部のオイルを除き、アルコールなどの溶剤は使いません
(出典:ドテラ公式サイト

言葉の説明だけでは、100%理解するのは難しい。でも果皮の水分を飛ばしたり絞ったりして抽出した天然のオイル成分であることはなんとなくわかるので、安心していいのかもしれない

実際にレモン水を飲んでみて、ヘンなものが入ってないことは自然な香りや味が教えてくれる。

口臭

飲めることがわかったところで、次は口臭が気になるわたしのために先生が事前に用意していたブレンドオイルを試すことに。

ブレンド内容

・水
・エッセンシャルオイル・レモン
・エッセンシャルオイル・ペパーミント
ブレンドしたものがスプレータイプの小瓶に入ってました。

これを口の中でシュシュっと2回ほどプッシュ。

少しだけ口の中がピリピリしたけれど、すぐに口いっぱいに爽快感が広がった。
レモンとペパーミントの香りが鼻にも広がったので思わずこんな質問をしてみた。

みっちー
部屋中に香りが広がったりしないんですかね
大谷先生
自然な香りでキツイ匂いにはならないですし大丈夫だと思います
小瓶を持ち歩ければ、外出先でも食事のあとなどに使えそうだ。

アロマのブレスケア、あなどれないぞ。

体臭

次は手の甲にペパーミントを数滴。

大谷先生
嗅ぎながら深呼吸してみてください
みっちー
ペパーミントの香りがスーッと入ってきます
大谷先生
肺まで届く感じがすると思います
みっちー
頭がシャキッとしますね
大谷先生
眠気覚しにもいいんですよ

首の後ろや頭につけると・・・

みっちー
うわ、頭がスースーしてきた
汗をかいていると頭がスースーしてきて、清涼感が出てきた。体感温度が下がってクールダウンできるそうだ。
大谷先生
洋服の上からつけてもいいですよ。汗のにおいをおさえられて汗臭さが軽減されます

スプレータイプの小瓶に取り分けで持ち歩けば加齢臭対策や眠気覚しにと仕事がはかどりそうだ。

口紅


(出典:大谷先生のフェイスブック)
メディカルアロマの良さを広める仕事をしている大谷先生。最近の講座で口紅が一番人気だという。ほかにも、虫よけスプレー、痒み止め、制汗クリーム、日焼け止めクリームまでオリジナルのものが作れるとのこと。

みっちー
なんでもできちゃうんですね
大谷先生
100種類くらいあって覚えきれないくらい種類も豊富ですから色んなことができちゃいます。なかには2万円ほどするオイルもあるんですよ
みっちー
2万円!?・・・それちょっと嗅ぐことはできないんですか?
大谷先生
メリッサというオイルでレモンバームという植物を材料にしています。厳選した新鮮な若葉を収穫から30分以内に抽出しなければならないとかいろいろ手間がかかってるんです。疲れているときにオススメですよ
みっちー
使うのをためらってしまいそうですね
大谷先生
メリッサは5ミリ瓶で100滴ぶんになります。レモンは15ミリ瓶で300滴ですからそれだけ特別なオイルということですね
ちなみに、1500円前後のレモンは1回2滴で150回は使えるので、1回あたり10円の計算になる。ペパーミントをブレンドさせるなら20円ほど。

意外にコスパがいいこともわかった。ベリッサは別格。

注意したいこと

一般的なアロマは飲んだり塗ったりできない。まして100円ショップで売ってるようなアロマオイルは化学物質を嗅いでいるような商品もあるので絶対にマネしないで、とのこと。

メディカルアロマは赤ちゃんにも安心して使えます

また、ブレンドしたものを勝手に売ることができなかったり、日本ではフランスのような「医薬品」扱いではないので「効果効能」をうたうこともできないので注意が必要だ。

大谷先生
ようやく日本でも雑誌などで取り上げられるようになりましたがまだまだこれから。

まとめ

(画像引用:シャボン玉石けんのスクリーンショット)
先生によると最近「香害」という言葉が生まれたそうだ。シャボン玉石けんがこう投げかけている。

柔軟剤や、洗剤の人工的で過剰な香りに苦しんでいる人が増えています。
香りに含まれる化学物質が、めまいや吐き気、思考力の低下を引き起こす
化学物質過敏症の原因の一つになるのです。
中には、友人や同僚の服についた香りにより、学校や職場にいけなくなるといった、深刻な問題を訴える人もいます。
当社が行ったインターネット調査において、「人工的な香りをかいで、頭痛・めまい・吐き気などの体調不良を起こしたことがある」と答えた人がなんと5割を超えていました。
もはや、社会問題といってもいい割合ではないでしょうか。エチケットのつもりでつけていたあなたの服の香りが、だれかの健康を奪っているかもしれない。
そこまでして、香り付き柔軟剤や香り付洗剤を使う必要はあるのか。
過剰な香料や添加物を使う必要があるのか。
シャボン玉石けんは、あなたに問いたい。

大谷先生
香りって嗅いでから0.2秒で脳に行ってしまうんですよ。合成の化学物質が含まれている洗剤の香りで健康被害を訴えるひとがふえていて合成の化学物質じゃないものに戻していこうという動きが広がってるんです。エッセンシャルオイルは天然由来で赤ちゃんにも使えるものなのでもっと知っていただきたいですね
今回「飲むアロマ」(メディカルアロマ)を体験してみた、今まで気にしたことがなかった「香り」が持つチカラのようなものを感じた。おじさんこそ、香りについてもっと知るべきではないかとも思った。アロマに限らず。おじさんは、家族を守る立場の人も多い。自分や家族の健康を考えるなら、食べ物だけでなく香りにも敏感になりたいものだ。

もっとメディカルアロマについて知りたくなった方は先生に連絡を取ってみてはいかがだろうか。

※なお、この記事は口臭予防をめぐるメディカルアロマ体験を目的としているもので特定商品を宣伝を意図するものではありません。

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